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核燃料輸送トラックが板橋区内を通過!!

本日早朝、核燃料を載せた輸送トラックが板橋区内を通過しました。

長年板橋で核燃輸送の監視行動をされていた方(「さよなら原発ウォーク@板橋」の小集会でも発言されました)を先頭に、有志4人で早朝4時30分から監視ポイント(首都高5号線が見えるところ)でトラックを張っていました。

5時前になり3台が通過。5時過ぎにも3台通過。5時30分前には4台が通過しました。この日は、確認できただけで10台通過しました。いつもは11台通過するとのこと。

大型トラックの荷台に「核燃料」を積み、シートをかぶせるだけというあまりにも「軽装甲」な状態に驚きました。こんな状態で、一般車両の中を猛スピードで走りぬいていきます。もしもの事を考えると、背筋が凍ります。
下に掲載した写真は、別の核燃料輸送車です。今回の輸送車もこの様な形状でした。

核燃輸送車
<核燃料輸送車>

神奈川県横須賀の核燃料製造工場(GE・東芝・日立の合弁会社)から、新潟県の柏崎刈羽原発に核燃料(トラック一台に18本の燃料を載せているとのこと)を運ぶため、首都高5号線に乗り、途中板橋区内を通過するわけですが、行政や東京電力はこの事実を一切公表していません。

シートをかけただけの核燃料を積載したトラックが、住宅街のすぐ脇を猛スピードで通過しているという事実に、「もしも」を考えた時、恐怖を覚えない方はいないと思います。記憶にもまだ新しいとは思いますが、2008年8月に首都高5号線池袋線下りの熊野町ジャンクション(板橋区内)で、タンクローリーが急な右カーブを曲がり切れずに横転し、側壁に衝突し、炎上したという事故がありました。核燃輸送車が、この様な事故を「絶対におこさない」と100%断言できるわけがありません(原発安全神話が嘘であったように)。

2008年熊野町ジャンクション火災事故
<首都高5号池袋線の熊野町ジャンクション火災事故の現場(2008年8月)。
 すぐ脇は住宅密集地域になっている。山手通りと川越街道がぶつかる辺り>

原発は一旦事故になってしまえば、とり返しのつかない事態に至ってしまいます。今般の福島の事故でいやがおうにも改めて認識させられました。これは、原発が立地する遠い地域の話ではありません。私たちの身近なところにも「核燃輸送」という、一旦事故を起こしてしまえばとり返しのつかい「核の恐怖」があるのです。

「知らなければ安心」ということにはなりません。「知る必要もない」ということにもなりません。
「核の恐怖」「放射能の恐怖」を取り除くため、安全・安心のくらしを守るため、私たちの身近なところから「脱原発」、「核と人類は共存できない」という声を上げていきましょう!
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社民党板橋総支部・幹事長
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