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東北災害支援ボランティア⑤

ボランティア最終日は、仙台から南に車で30分強行ったところにある岩沼市のボランティアセンターにうかがいました。
道中、仙台市内の荒浜地区や名取市を通り、海岸線上の津波被害の壮絶さを肉眼で見たとき、気仙沼でもそうでしたが、言葉がありませんでした。

若林区
<若林区・海岸線近く>

荒浜①
<若林区荒浜地区>

本来であれば、海岸線に沿って防潮林(松)が絶え間なく続いているとのことなのですが、津波に流されてしまったとのこと。この松が田畑に瓦礫として横たわっています。

海岸線の住宅地は全く見る影もありません。家屋も土台だけを残して全て流されてしまっています。

荒浜③
<若林区荒浜地区・家屋の土台だけが残っている>

荒浜②
<若林区荒浜地区・ガソリンスタンドの屋根も損傷。ここまで波が来たことがわかる>

海岸線上から少しだけ内陸に入った家屋のほとんどが、一階部分が津波で破壊され、二階部分だけが残っているような状態でした。残った二階にも当然住めるわけもありません。

名取市①
<名取市の被害家屋>

漁船も津波で陸に打ち上げられてしまっており、いまだ放置されている状態です。

名取市②
<名取市の陸に打ち上げられた漁船>

連休中、ボランティアが殺到し、受入れを断られるケースがあるという報道もありましたが、それはテレビや新聞等でよく報道されている自治体でのことのようで、私たちが行った岩沼市のボランティアセンターではボランティアの受け入れを行っていました。

岩沼市ボラセン①
<岩沼市のボランティアセンター>

岩沼市ボラセン④

岩沼市ボラセン②

岩沼市ボラセン⑦

ボランティアといってもいろいろなボランティアがあります。家屋から泥をかき出す作業や、ボランティアの皆さんを作業する場所まで送り届けるマイクロバスのドライバーや、他の市のボランティアセンターでは避難場所のお年寄りと会話をしたり、子どもたちと遊んだりするボランティアもあるそうです。

ボランティアの方々は、このボランティアセンターを基地として、各々作業する場所にマイクロバス等で向かいます。

また、ボランティアの方々向けにどこでお風呂に入れるとか、買い物ができる場所などの情報が掲示されており、ボランティア向けの物資(お菓子や軽食、飲み物など)も用意されてました。

岩沼市ボラセン⑤

岩沼市ボラセン⑥

岩沼市ボラセン③

ボランティアセンターのすぐ隣には、仮設住宅が建設されていました。
また、仮設住宅の裏手にはボランティアの方々のために、公園がテントを張るスペースとして開放されていました。

岩沼市仮設住宅

岩沼市ボランティアテント村
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