スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

建設ユニオン練馬支部新春のつどい&公契約条例制定に向けて!

地域の職人さんや建設労働者の仲間のみなさんでつくる労働組合である建設ユニオンの練馬支部(板橋区のみなさんも練馬支部所属です)の新春のつどいに参加しました。

冒頭登壇させていただき、練馬区議会議員で社民党都連合代表の北川かつしげさんと練馬区議予定候補のすなやま亮子さんとともにご挨拶をさせていただきました。

私は、挨拶の中で「公契約条例」制定に向けて、一生懸命取り組む旨お話させていただきました。
「公契約条例」とは、「『公共事業の現場で働く全ての労働者に対して、(熟練労働者を基準とした)賃金の最低基準額を条例(法)により保証する』という考え方です」(全建総連ホームページより)。

「市民の税金を基とする公的事業で利益を得る企業は、そこで働く労働者に人間らしい労働条件を保証すべきであり、発注者である自治体はそれを確保するための責任を負っている」(抜粋)とILO(国際労働機関)94号条約では言っています。私も前述の全建総連の定義同様全く同感です。

電子入札や区外の大手企業の入札参加で、入札価格のダンピングが大変進み、区民税の納税主体の一人でもある区内企業が大変圧迫されています。入札価格が下がれば下がるほど、受注企業としては利益を確保するために、そこで働く労働者の労働条件や成果物のクオリティを落とさざるをを得ません。適正な価格ではなく、安さだけを追求すれば、そのしわ寄せがどこかにくるのは当然です。公的事業の成果物に欠陥があった場合、不利益をこうむるのは私たち区民ですし、労働条件の悪化によりそこで働く労働者の賃金が下がれば、個人消費は一層落ち込み、地域経済はより悪化してしまいます。更には、当然税収も落ち込むわけですから、限られた税収の中で、より一層安いだけの成果物しかつくれなくなってしまう。目先の安さだけにとらわれたこの様な流れは、私たち区民にとっては、全体的にマイナスです。

これを打開する決めてが「公契約条例」です。板橋区においてもこの「公契約条例」を制定することで、公的事業発注による負のスパイラルを断ち切ることができると思います。

最後に付言させていただきますが、決して必要以上に高い価格で入札させようですとか、談合を是としているのではありません。あくまでも公的事業を区が発注する場合、受注する側が生活できないぐらい安く買いたたくのではなく、「適正な価格としよう!」ということなのです。
関連記事
スポンサーサイト
バナー

社民党板橋総支部・幹事長
ぬくもりある板橋をつくります![→プロフィール詳細]

連絡先

[→小山ひろゆき志村事務所]

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。